バナーイメージ

TOPその他 > ライトニング・イン・ア・ボトル

2003年にブルース生誕100年を記念して作られた作品です。
50人ものアーティストを集めて行われたイベント「ザ・ルート・トゥ・ザ・ブルース」のライブ風景を収録しています。

オープニングのアンジェリーク・キジョーのアフリカ的な歌が、ブルースを産んだ黒人の生まれ故郷を思わせます。

若き日にロバートジョンソンと一緒にいたというデヴィッド・ハニーボーイ・エドワーズの歌う「ギャンブリングマン」は当時の雰囲気がそのまま伝わってくる様です。

バディガイの歌うマディウォーターズの「アイ・キャント・ビー・サティスファイド」ではバディガイのギターもそうですが深みのあるヴォーカルもとても良いです。

また、エアロスミスのスティーブン・タイラー、ジョー・ペリーも出演しています。

ヒューバート・サムリン&デヴィッド・ヨハンセンの演奏するハウリン・ウルフの「キリング・フロア」 ではハウリン・ウルフのバンドで活躍したヒューバート・サムリンの個性的なギターを聴く事が出来ます。またハウリンウルフばりのデヴィッド・ヨハンセンのヴォーカルも見物です。

後半のソロモンバークの歌う「ターン・オン・ユア・ラヴ・ライト」「ダウン・イン・ザ・ヴァレー」は迫力満点です。

トリのB.B.KINGの「スウィートシックスティーン」は貫禄のある演奏を披露しています。

BBSHIN
ブルースギター

【ブルースについて】

BLUESの基本

BLUESの歴史

お勧めCD紹介

CD紹介(日本人)

お勧め楽器紹介

【その他】

その他

管理人プロフィール

使用楽器紹介

 

サイト利用の注意

相互リンク

音楽関係リンク

 

育毛発毛 ラーメン 新潟ラーメン食べ歩き 温泉 ショートカットキー 育毛剤 抜け毛育毛 腰痛肩凝り